債務整理で人間らしさを回復せよ

以前、多重債務者の実態と債務整理を特集したテレビ番組を見たことがある。登場人物の顔にはモザイクがかかり、声も加工処理が施され、誰だか特定できないように特徴が消されていた。登場人物には幾つかのパターンがあって、多重債務者になってしまった経緯や事情などによって、それぞれがドラマ仕立てに構成されていた。それを見る限りで感じたことは、多重債務者には大きく分けて二通りのタイプがある、ということだった。まず一つめのタイプは、本人に何らかの落ち度がある場合だ。ロクに働いてもいないし収入も乏しいのに、遊ぶ金欲しさに借金を重ね、気付いたら返済に追われて身動きできなくなり、あっという間に多重債務者になってしまったケースがこれに当たる。本人には気の毒だが、これは自業自得と言っていいだろう。それに対して二つめは、悪意ある金貸しに騙されてしまった場合だ。初めは少額の借金だったのだが、言葉巧みに法外な利息をふっかけられ、終わりのない返済の泥沼にはまってしまうケースだ。これはもう犯罪被害者だ。確か番組でもそのように表現していた。この場合は大人しく言われるままに従ったりせず、断固として戦うべきであろう。この手の悪徳業者から被害者を救済するための窓口も各地にあるということだ。是非、そこへ相談して頂きたい。いずれにしても、多重債務者には債務整理が必要だ。債務整理によって、一日も早く人間的な暮らしを回復しなければならない。

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